Q:購入するには検査が必要ですか?
A:はい。コンタクトレンズは医療用具なので、レンズを購入する前に、どのコンタクトでも検査が必要になります。
コンタクトレンズは直接眼に触れるものです。眼の健康を考えて、しっかり検査を受けてから安心してお使いください。
Q:レンズの表裏の見分け方を教えてください。
A:レンズは装着される前に水分を切り、水分をよく拭き取った人さし指の腹の上に乗せてください。
正常な状態ですと、レンズはきれいなおわん型になりますが、レンズが裏返しになっていると、レンズのふちがそり返って見えます。
表裏の確認方法については、製品のそれぞれの取り扱い説明書に記載されています。
Q:レンズがつけにくいのですが、何かコツはありますか?
A:個人差はありますが、ほとんどの方の場合、人さし指にレンズを乗せると思います。
その時、指先が水分で濡れていると、レンズが指にくっついてしまいます。
そこで、レンズを乗せる前に人差し指と親指同士を擦りあわせるようにして、人さし指の指先を乾燥させてから、もう一方の手で水切りをしたレンズをそっと乗せることがポイントです。
指にレンズを乗せた後2.3秒待つと装着しやすくなります。
(注)糸くずが着くので、指先はタオル等で拭かないでください。
Q:レンズの左右が分からなくなったらどうすればいいですか。
A:レンズはお客様の目の左右のデータをもとにそれぞれ、度数やカーブが決められています。
左右が分からなくなった場合は、処方を受けられた施設にお尋ねください。
Q:未開封のレンズはどのように保管すればいいのですか。
A:未開封で使っていないレンズは室内の直射日光のあたらない冷暗所に保管してください。冷蔵庫に入れる必要はありません。
Q:コンタクトレンズを買うまでの手順は、どのようになっているのですか。
A:コンタクトレンズは医療用具です。
最初に眼科(医療機関)で眼科医による目の検査を受けてください。
眼の状態など、コンタクトレンズを装用する上での適性がチェックされます。
この後、お客様に合ったコンタクトレンズが眼科医によって処方されます。
そして販売店から、コンタクトレンズ製品を購入してください。
さらにしっかりレンズの装用指導を受けて、快適なコンタクトレンズをはじめましょう。
そして眼科医の指示するスケジュールに沿って定期検査を受けて、快適なコンタクトレンズライフを送ってください。
Q:コンタクトレンズの規格は眼によって違うのですか。
A:コンタクトレンズは一人一人の眼に合わせて処方されます。そのため、処方されるレンズの規格は異なります。
コンタクトレンズは、ベースカーブ(BC)や度数(パワー)などの要素から規格が決められます。
これらのデータは、一人一人の眼(角膜)のカーブや屈折度数を測定してお客様にあったレンズが選ばれます。
また、眼の表面の状態や疾患の有無、さらに涙の量など、さまざまな項目からレンズに対する適性が判断されます。
コンタクトレンズは眼(角膜)に直接装用して使う医療用具ですから、眼科医によって総合的に判断して決定されます。
大切な眼のことです。コンタクトレンズは眼科医の検査・処方を受けてお客様に合った製品をお求めください。
Q:コンタクトレンズの取り扱い方法を守らないと、どうなりますか?
A:コンタクトレンズは眼(角膜)に直接のせて使用するものです。
コンタクトレンズやケア用品(ケアが必要な製品の場合)の取り扱い方法を誤ると、角膜潰瘍(かくまくかいよう)などの重い眼障害につながることがあります。
それを放置すれば失明してしまうこともあります。
また、自覚症状がなく、調子よく装用していても眼やレンズにキズがついたり、眼障害が進行していることがあります。レンズやケア用品は常に清潔に保ち、正しい取り扱い方法を必ず守って、眼科医に指示された装用スケジュールに沿ってお使いください。
Q:定期検査は、なぜ必要なのですか。
A:定期検査は、装用者の皆様の眼にコンタクトレンズが正しくフィットしているかどうかをチェックしたり、長期に渡って安全かどうかを確認するために必要です。
また眼に障害がないかどうか、そして予防のためにも定期検査は必要です。
なれてくると、もう大丈夫だと思いがちになります。
眼科に行くのもおっくうになるでしょう。そのとき、あなたの目が危険にさらされているかもしれないのです。自覚症状がなく調子よく装用していても、知らないうちに眼障害が進行していることがあります。
今日は大丈夫かもしれません。でも、1か月後、1年後、5年後の影響は専門家でないとわからないのです。
ぜひ、ぜひ検査をかかさないでください。万一、検査・処方を受けずに製品をご購入になられた場合でも、かならず眼科医による検査をお受けになるようお願いいたします。
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